2005年01月18日

アイデア・マラソン その3 手書きチラシ実例。

手書きトップ手書きチラシ”で検索されて、このブログを閲覧されている方が、かなりいらっしゃるようですので、私が作成した手書きチラシの実例をご紹介します。

通常、販売促進や売上向上のための取り組みの一環としてチラシなどを作成しようと思った場合、

「予算がかかる」
「時間がかかる」

などの理由で、コトが進むのが遅くなり、結果、何もしないまま時間だけが過ぎていくことってけっこうあると思います。

とすれば、

「お金がかからない」
「時間もかからない」

コトならばすぐ行動に移せるのでは

それが手書きチラシのよいところです。

行動に直結!

では、恥を忍んでの実例です。(汚く、醜いのもご愛嬌!)
 美容室での実例ではありません・・・(残念)。

 美容商材ディーラーの私が、会社で募集している「美容師様向けカット技法講習会」の受講生募集の際に工夫した実例です。2004年12月に美容室に配ったチラシです。

 まず、結果(1月17日現在・まだ募集中)ですが、5つのコースがありまして、全てのコースの定員を合わせると160名程度。そのうち、私が動員している人数が61名。募集に携わる営業マンの人数は計5名。

 つまり、定員の40%程度を私が集めていることになります。

 コレすべてが「俺のチカラだ!」とはいえません。

 例えば、昨年度、講習会を受講された方が後輩に今年度の受講を促してくれたり、会社との長いお付き合いの美容室様におきましては、既に講習会に参加することが美容室の常識となっており、自動的に毎年、スタッフが申し込みされるといたパターンもあります。
 忘れてはならないのが、講習会自体の魅力も大きな参加要因です。(←基本的にはこれが最大の要因だと思います。つまらない講習会なら、どんな手を使っても集まるはずがありません。集めることができたとしても、毎年継続なんか絶対できない。)

 しかし、手書きチラシ法を試してみることにより、以下のようなメリットを実感しました。

  .函璽での説明の必要性が減った。(後でも書きますが、会社で用意されたパソコンで作成したチラシのみの場合は、トークでの補足が欠かせませんでした)
 ◆〇臆淡込み者以外から声がかかることが例年以上だった。
  最終決断を促すクロージング・トークも必要最低限で済んだ。


 例年(毎年、12月ごろからこの講習会の募集がはじまる)は、会社で用意された募集チラシを、美容室に配りながら、参加者を募ります。

 当然、チラシを置いていくだけでは、なかなか思うように動員できませんので、手の空いてる美容師様を捕まえては講習会の必要性を説き、参加を促します。
 
 勉強熱心な方ならまだしも、技術を学ぶことにそれほど熱心でない方に理解してもらうのはなかなか骨の折れることです。しかも、参加費は決して安いものではございません。
 また、主義や考え方などの違いで、私どものカット講習会を批判、否定される場合も多々あります。

 よって、営業マンにとって、この時期の受講生募集はプレッシャーの多きい仕事のひとつとなっています。
 私もご多分にもれず、憂鬱な時期です。


 ですから、なるべくトークを減らして(人を説得するのはホントに大変な作業です)、もっと動員をスムーズに行う方法はないものか!と考えていました。

 従来からやっている方法は、募集時期だけではなく、日頃の営業活動の中で、世間話に織り交ぜながら、講習会参加の必要性をそれとなく説くなどはしていました。
 実際、個人的には、このおかげで、年々、動員が楽になっていることもあると思っています。

 

 それにプラスアルファとして、今回は、オリジナル手書きチラシを導入してみました。

 といっても、100%の手書きチラシではありません。
 
 会社で用意されたチラシに、ペンで、私なりのコメントを書き足していくという手法です。

 その一部がコレです。(見難くて、醜くて・・・スミマセン・涙)

手書き実例

 







基本的な手書きチラシのメリットは・・・ 
   .灰好箸かからない(ほぼタダ!)
   ∈鄒時間もかからない(今回は5分くらいだったかな)
   1い(←デメリットと思われがちですが…)ので目立つ!
などです。
  

 会社で用意するチラシはキレイにパソコンでプリントされています。
 で、そこに筆ペンで、追加情報を書き足していきます。

 特別なことは書きません。もともとのチラシ自体で、それぞれのコースの説明がしてあります。
 ですから、書き込む場合は自分のコトバ(ほどよく口語に近い敬語)で、補足的なコメントを書きました。

 例えば、『ベーシックカットクラス』の説明文は・・・
   「初めてハサミを持つ方々〜」
という文章に対して、噴出しを書き、その中に・・・
   「まさに”今から!”という美容師さん向け」(上記画像参照)
とか、もうひとつ噴出しを書き、
   「もしくは、後輩にカット技法を教える、教育係の方にも参考になりますよ!」
手書き2ど、視点を変えたコメント(↓)を手書きで付け足しました。

 








 そして、コピー機で”ダー”っとコピーしただけです。
 
 ほとんど、苦労したり、時間やお金(全く!ペン代くらい)かけてません。

 それでも、61名の動員が出来ています。(まだ継続中)

 これは個人的な感想ですが、手書きのコメントはどうも、人のココロに残るような印象があります。

 従来通りのチラシを、美容室が忙しいあまり、ただ置いていったとします。次週訪問時には、もう1度1から説明というのが今までです。

 しかし、今回、手書きを加えることで、ほとんどの場合、チラシをキチっと見ていただいていて、しかも内容を覚えておいていただけ、直ぐに、クロージングに入ることができました。

 美容室がお忙しい場合(でないと、僕等は成り立ちませんが・・・)はイチイチ、営業マンの話など聞いてられません。

 そんな場合に、手書きを加えたチラシは今までにない効果を発揮したと思います。

  

 もし、この記事を美容師様がご覧になっている場合、私が考える応用編は、たとえばポスティング時やハンティング時です。
 
 普通にただポストに入れたり、町で配ってては今まで通りの反応率。
 
 そこに、自分のコメントを手書きで一言加えてみては・・・。
 
 どのくらいかは分らないし、わずかかもしれませんが、今までよりは反応率が上がると思います。

 実践された方がいらっしゃいましたら、コメント欄に記入していただければ幸いです。


↓参考文献↓

儲かる手書きチラシ作成術

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この記事へのコメント

1. Posted by ミュウミュウ 財布   2013年12月18日 19:41
“You laugh,” he said, smiling in response. “But, I say,” he added with incredible simplicity, “don’t think I’m quite as bad as I seem. I’m really awfully observant, you’ll see that. Why shouldn’t I try? It might come to something. . . . But I dare say you’re right. Of course I know nothing of real life; that’s what Natasha tells me; and indeed everyone says so; I should be a queer sort of writer. You may laugh, you may laugh; you’ll set me right; you’ll be doing it for her sake, and you love her. I tell you the truth. I’m not good enough for her; I feel that; it’s a great grief to me, and I don’t know why she’s so fond of me. But I feel I’d give my life for her. I’ve really never been afraid of anything before, but at this moment I feel frightened. What is it we’re doing? Heavens, is it possible that when a man’s absolutely set upon his duty he shouldn’t have the brains and the courage to do it? You must help us, anyway; you’re our friend. You’re the only friend left us. For what can I do alone! Forgive me for reckoning on you like this. I think of you as such a noble man, and far superior to me. But I shall improve, believe me, and be worthy of you both.”
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