2005年02月15日

とある、イタリアンレストランにて

 メニューというものを、みなさんはどのようにお考えでしょうか。

 メニューも接客・サービスの一部!というふうに考えると、いろいろと工夫ができるような気がします。




 先日、ちょっとイイ(つまり値段が高い)レストランにいった時に“ハっ!”と気づくことがありました。

 そうです。それはメニューです。。。



 そもそもこういったレストラン(イタリアン)の料理の名前というのは、ワケの分からないものが多くないですか(私、イクタがムチ(無知)ということもありますが・・・)。

「このメニュー表、どんな料理かもっと詳しく書いてよ!」

って、思いました。
そして次にはこう思いました。

「高いカネ払ってるんだからさ!」

(私、イクタがケチということもありますが・・・)。

”このソースは新鮮な○○と△△をもとに・・・”

なんて書いていたり、言われたりすると、「なるほど。だからこの金額なんだ」って納得しますし、なによりもっとおいしく感じそうじゃないですか。

美容室でも、染める前とか、パーマをかける前にもっと説明をした方が、お客様の満足度が高まるのではないのでしょうか。
  
 もうやってるよ!といわれる方もたくさんいらっしゃると思います。そういった方は、サロン内でそのテクニック(押し付けや強引ではなく、何気に伝えたいことをキチっと伝える・・・っていうのは立派な話術!)がスタッフ間で共有できているかイメージしてみて下さい。

「このカラー剤の中に今回はタンパク質を入れています。手触りうんぬんよりも、次回○○さんがご来店して頂いたときのダメージが少なくなるんです。あ、もちろん料金はいつも通りですよ!」

といった具合に、何をしているかキチンとお伝えする。
これだってしっかりとしたサービス(つまり料金に含まれている)だと考えても、何の不思議もないのではないでしょうか。

また、メニューに関しても、「このメニューは誰に何をわかってもらいたいモノなのか?」という視点にたって見直してみると、もっと興味深いメニューになるかもしれません。





※この記事はイクタがサロン向けに発行している「週刊?イクタ」1号に掲載した記事を改正・修正したものです。
tomo19ta at 09:31│Comments(0)TrackBack(0)接客関連 

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